TRUNKハッカソンに出場しまたLINE BOTを作った話
お久しぶりです僕です。
今回TRUNKハッカソン(https://trunk.fm/hackathons/ss2019)という24時間で1つのプロダクトを開発するコンテストに出場し、LINE BOTを開発したのでブログを書きました。
何らかのコンテストでLINE BOTを開発するのは3回目なのでそろそろ新しいのにチャレンジしたいですね。
何をつくったの?
LINE BOTで現在位置を送信すると近くにある飲食店を混雑度別にソートして教えてくれるっていうのを作りました。
混雑度についてはお店のドアにSens‘itというデバイスをとりつけるだけで入店者数を測る!導入簡単!LPWAで省電力!ってアピールしました。
Sens`itについてはこちら→https://www.switch-science.com/catalog/3974/
LPWAについてはこちら→https://soracom.jp/lpwa/
入店者数はSens`itにドア開閉センサが搭載されているので、入店者数を計算しました。
(審査員に「これだと店主一生出れないのでは?」って指摘されましたが...^^;)
技術的な話
BOT側はPythonとFlaskで開発しました。なぜFlaskかというと僕がそれしかできないからですw
その他サーバとかDBを操作するのはPHPとNode.jsで書きました。この辺は僕担当じゃないのでTwitterID:@siketyanに聞いてください!
コードはGitHubにあげています。
https://github.com/FlexiblePrintedCircuits/SuEat_BotCode
苦労したこと
僕自身DBの知識がないので、FlaskでSiketyanの作ってくれたDBだったりJSONデータをFlaskでいじるのが全然わかんなかったです...。
Siketyanに聞きまくってしまいました。Siketyanごめんね。
感想
24時間疲れた!
けど達成感は確実にある!24時間ハッカソンはHackDayに次いでこれで2回目だけど、プレゼンも含め開発がすべて終了したときのうおー!感はそりゃあもう半端ないですよね。
HackDayは深夜4時が1番きつかったけど、今回は早朝6時が肉体的にも精神的にも1番きつかったね。
イライラしてメンバーに八つ当たりしてしまった...。ごめんね...。
最後に
なんか途中で廊下で喧嘩してた人たち、結局どうなったん?